ベラジョンカジノには人気のトランプゲームのブラックジャックがいくつかあります。
ゲームだけで16ありました。更にはライブカジノまで入れるともっとあります。ブラックジャックはカードの合計が「21」が最強でそれに近づくように手持ちのカードを更に引くか勝負するかで相手のカードの合計を上回れば勝ち。「21」を超えてしまえば負けまたは「21」以内で相手のカードの合計が上なら負けというシンプルなゲームなので、どのゲームを選んでもそんなにゲーム自体に差異はないんですね。
そんな中で負けを軽減できるブラックジャックゲームの紹介です。
その名は・・・ブラックジャック マルチハンド
画像の白で囲ってあるゲームですがゲームの検索でブラックジャックを選んで
Black Jack MH と記されてるゲームがそれです。MHがマルチハンドの略になってます。このマルチハンドって他のブラックジャックゲームと何が違うかというと「サレンダー」という機能が付いてます。
「サレンダー」とは何かというと最初に配られたカードが、「これじゃぁ勝てそうもないなぁ」なんて時に賭け金の半分を支払って勝負を下りる事が出来る機能です。
ディーラーのカードが10がオープンになってます。これで隠れてるカードがAだったりするとブラックジャックで負けになってしまいます。
一方自分のカードは合計が13です。これでは8以上のカードを引くとバーストで負けになりますし8以下のカードを引いても合計が16とか17とか微妙な合計になる可能性が高いですね。。。どちらにしてもジリ貧です。
勝てないと判断した時は「サレンダー」を使って賭け金の半分を支払って勝負を下ります。
賭け金の半分を取られますが負けは軽傷で済みました。勝てそうなカードの時にダブルアップで勝負しにいけば賭け金のメリハリがつけられて勝ちやすくなります。
ブラックジャックで遊んでると配られたカードの合計が14や15といった微妙なカードばっかり配られてくる事が連続してなんて事が多々あると思います。
そんな時は「サレンダー」で逃げて好機が来るのを待つのも一つの手です。