ベラジョンカジノで「 還元率バツグン 」のビデオスロットとして紹介されてる
PHOENIX FIREの還元率などの紹介です。
ゲーム配信会社がRED TIGER社で2018年の8月にリリースですが高額ジャックポット機能などのゲーム性から一攫千金を狙う事ができベラジョンカジノでも度々スロットトーナメントの対象機種に選定されてるのでそこそこの人気があるビデオスロットになります。
リール構成
リールの構成は8つ×6列で落ちゲー系ではなく通常のリールが回るスロットにしてはリール数多目のゲームになります。
こんなにリール数が多いと小役成立が難しいのではと思うのですがリール上の場所選ばずにシンボル3つペイライン上に並べば小役成立となります。
他のスロットだと左側のリールからシンボルを揃えて小役成立というのが標準ですが画像の様に真ん中のリールでもシンボルが揃えば小役成立というのはあまり見た事が無い個性的なゲーム性だと思います。
ペイライン
リール数が多いのでペイラインもべらぼうな数になるかと思ったらペイラインのパターンは全部で30通り。
このライン上ならリールの場所を問わずシンボルが3つ並べば小役成立となります。
配当表
リール数の割にはシンボルの数が少ない感じですね。
どのシンボルもペイライン上に3つ並べば小役成立となります。
スキャッターシンボルやワイルドシンボルなど
スキャッターシンボル
スキャッターシンボルはフリースピンと書かれたシンボルがリール上に3つ出現するとフリースピンを獲得できます。
それにしても日本語の表記でフリースピンって…なんだか格段にチープさが増します。不死鳥という架空の神々しい生物をモチーフにしたゲームの中で相反してこのフリースピンのシンボルはあからさまな手抜きではないのか!?・・・まぁ別にいいんだけど(/・ω・)/
ワイルドシンボル
ワイルドシンボルは不死鳥のシンボルが出るとスキャッターとジャックポットシンボル以外の全てのシンボルに対応します。
フェニックスワイルドファイア
画像の赤枠で囲ったウイングシンボルと呼ばれるシンボルですがリール上に頻繁に出る割には小役成立もしないしカスシンボルかと思ってたら、このウイングシンボルの隣のリールにフェニックスのワイルドシンボルが出現すると・・
羽を閉じて寝てた不死鳥が起きてワイルドシンボルに変化するんですね。それでウイングシンボルというのかと納得です。
フリースピン
フリースピンシンボルがリール上に3つ出現すると7回のフリースピンを獲得できます。
フリースピン中は上記のフェニックスワイルドが出現しやすくなり高配当が望めます。
なかなか壮観な景色!!フリースピン中はフェニックスシンボルが最大で3つリールに出現します。
フリースピン中にフリースピンシンボルが3つ揃えばフリースピンの上乗せが可能です。
が結局フリースピン3つ引けなかったので何回フリースピン上乗せなのかは分からず・・
スマソ(;´Д`)
ジャックポットもあり
ベラジョンカジノのキャンペーンで RED TIGER 社のスロットでプレイすると毎日誰かにジャックポットが当たるという企画をやってます。
PHOENIX FIRE はその対象機種です。
ジャックポットの獲得資格はベット$0.2以上でゲームをプレイすればジャックポットの獲得できる権利があるという事でした。
しかもこのジャックポットはゲーム内だけの賞金ではなくベラジョンカジノのキャンペーンの対応機種のRED TIGER 社のスロットをプレイしている全てのプレイヤ―から賭け金の一部を積み立てて賞金に加算してるので当たればエライ事になりますね。
ジャックポットもジャックポットシンボルがリール上に3つ揃えるとジャックポット獲得になります。
まあ滅多に当たる事はないと思うのですがナンバーズ4を買うより賞金を当てる可能性は高いのではないでしょうか? 1スピン$0.2で回せますし(/・ω・)/
還元率など
PHOENIX FIRE の還元率などをまとめてみました。
還元率は96.22%と標準です。掛け金が$0.1~$200までと幅広いのでジャックポット狙いで低額で回し続けるのもありではないでしょうか。
日本円で100万円オーバーの高額なジャックポットを獲得できるチャンスのあるスロットです。しかもジャックポット獲得の資格が1スピン$0.2以上のベットでスロットをプレイするだけというハードルの低さが魅力の機種です。