SWEETY HINY FRUITYはNetEnt社からリリースされたスロットで一風変わった仕様のゲームフローが特徴です。
NetEnt社といえばスターバーストやゴンゾーズクエストなどビジュアルの綺麗なスロットがパッと思い浮かびますが、こちらの SWEETY HONEY FRUITY は一見チープなビジュアルで意気込んで作った感はあまり感じられませんが一応ゲームフローなど紹介していきます。
SWEETY HONEY FRUITY のリール構成や配当表など
リール構成
リール構成は5×3の配列でペイラインは15通りとこれといって特徴のないリール構成になってます。
ゲーム中に気をつけなければいけないのは1スピンでベットライン15通りに賭け金が掛かってしまう事で画像の様にコインバリューが$0.2の場合だと×15で1スピンで$3のコストが掛かってしまいます。
配当表
シンボルは高額配当のフルーツシンボルが5つに低配当の文字シンボルが5つなってます。
他には果実の果の文字がワイルドシンボルになってますが・・・あまりにもチープすぎる。しかしこのワイルドシンボルがフリースピン獲得に活躍してくれます。
SWEETY HONEY FRUITY のフリースピン
オンカジスロットのフリースピンというとスキャッターシンボルを3つ揃えてフリースピン獲得というゲームフローが一般的ですが、SWEETY HONEY FRUITY スィーティーハニーフルーティーではペイライン上にフルーツシンボルが3つ揃えばフリースピン獲得というハードルの低いスピンが特徴。
フルーツシンボルが揃ったスピンの配当成立ラインの数だけフリースピンが得られます。画像のスピンだと2回のフリースピンが得られます。
ワイルドシンボルが機能してのフルーツ揃いだとマルチプライヤーの倍率が×1上乗せ。
ドラゴンフルーツ出現でフリースピンが容易
ドラゴンフルーツのシンボルだけはペイライン上に2つ揃えば配当成立となりフリースピンを獲得できます。
ゲーム中に割と出現率は高目なのでフリースピン獲得が容易になります。
配当成立でスピン回数上乗せ
スピン中に配当が成立すると配当成立ラインの数だけフリースピン回数が上乗せされます。
割と簡単にスピン回数を増やす事が出来て、マルチプライヤー倍率との相乗効果も相まって獲得賞金の増額も期待できます。
SWEETY HONEY FRUITY の還元率など
スロット名 | SWEETY HONEY FRUITY スィーティーハニーフルーティー |
ゲーミング会社 | NetEnt |
ジャックポット | ナシ |
リール構成 | 5×3 |
ペイライン | 15通り |
賭け金(最小/最大) | $0.15/$150 |
還元率 | 96.71% |
ボラリティ | 中低 |
SWEETY HONEY FRUITY スィーティーハニーフルーティーは爆発力こそ期待できないが獲得にハードルが低くスピン回数上乗せが容易なフリースピンでコイン持ちも良く中程度の配当を期待できるゲームフローのスロットです。
見た目のチープさは置いといてスペック的には遊んでも損はないスロットだと思います。